バイクの為の冬支度。
今まで使ってた充電器の使い勝手が悪かったので、新調しました。
購入したのは、"Battery Tender"という充電器。
ハーレー純正の充電器と物は同じです。
冠がないだけで値段がだいぶ違いますw
普通にワニ口クリップでも充電できるんですが、
使い勝手を良くする為に、付属のリングケーブルを
バッテリーに取り付けます。
ETCの配線もシート下に収納してあってゴチャゴチャしててわかり辛いですが、
赤い矢印のケーブルがそれです。
これを最初に繋げておけば、コネクタを指すだけですぐ充電できるようになります。
では、さっそく充電してみましょう。
コネクタを指して、充電器本体と繋げます。
そうしたら後は、コンセントを指すだけ。
オレンジのランプが点灯したら充電開始です。
設定なんかは何もありません。
本当に指すだけでございます。
インジケーターランプが緑になったら充電完了。
自動的に充電が停止します。
そして、こいつは繋ぎっ放しにしておいても大丈夫。
バッテリーに負荷をかけないように満充電を維持してくれます。
便利です。
本当は、バッテリーが上がらない程度に乗れたら最高なんですが、
冬の長野はそう上手くも行きません。
寒いのは我慢すればイイですが、雪が積もると。。。
まぁ備えあれば憂いなしでございます。
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